本文へ移動

春磯クロダイ 福井県若狭町・世久見

2021年4月7日 05時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
52センチの年なしをゲットした大岡さん

52センチの年なしをゲットした大岡さん

  • 52センチの年なしをゲットした大岡さん

 福井県若狭町に向かう梅街道の桜が咲き始めた3月24日、会友らとクロダイを狙って同町の世久見磯へ。年なしを含め乗っ込みの良型が複数釣れて楽しめた。
 敦賀市の「釣りエサスーパー越前」で餌を購入し、4人が合流して世久見へ。午前7時「河村渡船」の2番船で西磯方面へ出た。先週末から渡船を開始し、40センチ級クロダイが出ているという。
 私と片岡覚さん(66)はボラグリ、大岡篤司さん(62)、翠さん夫妻はオイデ磯に渡った。快晴微風の好条件。片岡さんは船着きから北向き、私は右の高場から沖向きを狙った。まき餌はオキアミ生6キロに集魚材を加え、刺し餌は生とハード加工を使用した。
 9時すぎ、大岡さんが竿を曲げ、根際で来たというクロダイ41センチをゲット。私の刺し餌も取られ始め、磯際にボラが寄ってカサゴとフグが掛かった。水温は12度台で低いが期待が持てる。
 10時ごろ、北に向かって潮が流れ始めた。仕掛けを流れに乗せて沖根を狙うと、シモリ先でウキが海中に消えた。大合わせを入れると重量感が伝わり、グングンとクロダイらしい引き。足元に浮かせたが釣り座が高く、片岡さんの玉網に導き入れた。銀鱗輝く45センチで、乗っ込みらしい腹パンの美しい姿だった。
 続いて片岡さんのウキも海中に引かれた。こちらも体高のある40センチだった。ふと見ると大岡さんも魚を掛けて大苦戦。無事取り込んだのは年なし52センチ。その後、潮が止まると沈黙が続いた。
 午後2時まで延長をお願いし、タナ3〜5ヒロで点在するシモリ根を探っていく。潮が変わったと感じた時、ウキが引かれた。クロダイは一呼吸待ってのセオリー通り、完全にウキが消えてから合わせた。かなり抵抗を見せたが、引きを楽しみながら玉網に入れた。42センチのシャープな面構えのクロダイで、白子を抱えた乗っ込みだった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ