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吉岡里帆の壮絶体験「恐怖でシンプルに涙が出る」内田有紀と『華麗なる一族』で共演、対峙シーン振り返り…

2021年4月6日 17時59分

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(左から)吉岡里帆、中井貴一、松本穂香

(左から)吉岡里帆、中井貴一、松本穂香

 WOWOW開局30周年記念「連続ドラマW『華麗なる一族』」(18日午後10時スタート)の記者会見が5日、東京都内で開かれ、主演の俳優・中井貴一(59)、向井理(39)、女優の内田有紀(45)、アイドルグループ「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔(33)らが登壇した。女優の吉岡里帆(28)は、「陰」に変身した内田との恐怖共演で涙したことを明かした。
  ◇    ◇
 華麗なる変身で恐怖体験―。内田は中井の愛人役・高須相子を演じ、「これまでの役は陰か陽かと言ったら陽が多かった。今回はこれまで感じたことのないような闇の部分。サディスティックな部分が自分にもあるんだなと思った」と苦笑した。一番の恐怖体験をしたのが吉岡だった。
 吉岡が一族の秘密を知ったことを内田に気付かれる場面を振り返りつつ、「相子(内田)さんとの対峙(たいじ)シーンは忘れられないシーンになりました。恐怖でシンプルに涙が出る。子供がお化けを見て驚いて涙が出るような感情で…涙が止まらない恐怖」と身震いした。一方で「相子と内田さんは全く別の方だと思っていただきたいです」とも続けた。
 一方で、中井の妻役・麻生祐未(57)は「考えも及ばない特殊な関係性。でも、内田さんすてきな人で家にいて子どもの面倒を見て、教育して、お父さんの話し相手もしてくれる。こんな人いてくれたらどんなにいいだろうと思った」と笑った。主演の中井は「愛人と本妻がこんなに話す会見ないだろなと思った。ある意味、(ドラマでは)非日常を楽しませてもらったところはあります」と頭をかいた。
 同ドラマは、山崎豊子さんの同名人気小説が原作で、大阪万博を間近に控えた万俵家の繁栄と崩壊を描く。長男役の向井が次男役の藤ヶ谷を「俯瞰(ふかん)して冷たい男。藤ヶ谷くんとリンクしていいのかな」といたずらっぽく紹介した。すると、藤ヶ谷は「兄さん。兄さん」と突っ込みつつも「実家では長男なので、こんな兄さんがいたらいいなと思っていました」と息の合った連係をみせていた。

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