本文へ移動

「忍者じゃじゃ丸くん」新作に甲賀市ステージ登場 開発会社と連携協定

2021年4月6日 05時00分 (4月11日 15時02分更新)
協定書を披露する岩永市長(左)と吉川社長=甲賀市役所で

協定書を披露する岩永市長(左)と吉川社長=甲賀市役所で

 人気ゲームを通じて忍者の魅力を発信しようと、甲賀市はゲームソフト開発「シティコネクション」(東京都)と連携協定を結んだ。同社は「ファミコン」などで人気を博した「忍者じゃじゃ丸くん」のシリーズ新作に、甲賀市を舞台にした独自のステージを登場させる。
 協定に基づき、ゲームや忍者関連の観光資源を相互にPRするほか、市内の小中学生を対象にゲームを切り口にしたプログラミング教室の開催を計画する。ゲームのキャラクターを市の観光事業などにも使用できる。
 一日に市役所で締結式があり、岩永裕貴市長と吉川延宏社長が協定書に調印した。岩永市長は「忍者発祥の地にとって心強く、多くの可能性を感じている。双方で忍者を全国に発信したい」と話した。
 同社は「じゃじゃ丸くん」を手掛けていたゲーム会社「ジャレコ」の知的財産権を引き継いでいる。パソコン版の新作は今夏に発売予定。ゲーム中のステージに市の名物や名所を登場させる計画で、市民からもアイデアを募る。
 「じゃじゃ丸くん」は一九八五年にファミコンで登場。シリーズ累計で二百万本以上を販売し、映画や舞台の派生作品もある。
 (島将之)...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから
PR情報