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【大相撲】元大関雅山の二子山部屋が埼玉・所沢から東京・柴又の元東関部屋に移転へ 手続き中で早ければ夏場所前に

2021年4月6日 05時00分

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部屋新設の際に所沢市を表敬訪問した二子山親方=2018年4月撮影

部屋新設の際に所沢市を表敬訪問した二子山親方=2018年4月撮影

 大相撲の藤島部屋から独立し、2018年に埼玉県所沢市に部屋を開いた二子山親方(43)=元大関雅山=が、東京都葛飾区柴又の元東関部屋への移転手続き中であることが分かった。早ければ夏場所前に引っ越しを終える。
 東関親方(44)=小結高見盛=が師匠を務めていた元東関部屋は4月1日付で消滅。同部屋の力士6人らは八角部屋へ転属となっていた。
 二子山部屋には11人の力士がおり、春場所ではモンゴル出身で東幕下6枚目の狼雅(ろうが)が4勝3敗と勝ち越し、部屋の関取第1号が目前となっている。
 建物は二子山親方が所有し、507平方メートルの区有地は継続して葛飾区から借りる。この地に部屋を開き、19年に亡くなった前東関親方(元幕内潮丸)は地域活性化にも務めてきた。二子山親方も弟子の育成とともに「地域貢献のために頑張っていきたい。コロナが落ち着いてきたら、より一層区民と触れ合ってきたいと思います」と話していた。

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