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【岐阜】可児のクラスター、新たに1人

2021年4月5日 05時00分 (4月5日 05時01分更新)
 県と岐阜市は四日、新たに十二人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。可児市の職場のクラスター(感染者集団)は、新たに一人の感染が判明し、計十人になった。
 美濃加茂市の可茂特別支援学校、大垣市の大垣特別支援学校で教職員ら一人ずつの感染がそれぞれ確認された。春休み中のため臨時休業はしない。
 大垣市は本庁舎に勤務する職員一人の感染を発表。窓口業務の担当ではなく、来庁者や職員に濃厚接触者はいないという。
 古田肇知事は四日、全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部のオンライン会議で「本県も第四波に入ったのではないかという認識をしている」と述べ、警戒感を示した。
 県内では三月一日に緊急事態宣言が解除されて以降、一日の新規感染者が一桁や確認されない日もあったが、二十六日以降は七日間平均で一日当たり二桁となり、変異株の感染確認も計四十七人に上る。
 古田知事は「(感染経路が不明な)孤発例が多いことから、市中にまん延しつつあるのではないか」と語った。 (立石智保、安福晋一郎)
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