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聖火、5日に瀬戸出発 県内リレー、2日間の日程

2021年4月5日 05時00分 (4月5日 05時00分更新)
 東京五輪の聖火リレーが五日から二日間の日程で、県内を巡る。三月二十五日に福島県を出発して以来、政令指定都市では初の開催。観覧客の密集リスクに加え、県内でも新型コロナウイルスの感染が拡大傾向で、県実行委員会は感染対策に神経をとがらせる。 (吉光慶太)
 五日は瀬戸市の深川神社で出発式が開かれる。コースに組み込まれた真清田神社(一宮市)、犬山城(犬山市)、国府宮(稲沢市)の周辺でミニセレブレーション(式典)があり、尾張地方の名所旧跡をPR。ゴール地点の名古屋城では聖火の到着を祝う「セレブレーション」が開かれる。
 有名人のランナーでは、一日に亡くなった名城大終身教授の赤崎勇さんとともにノーベル物理学賞を受賞した名古屋大教授の天野浩さん、元サッカー日本代表楢崎正剛さん、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子さんが名古屋・栄からゴールに向かう区間を走る。
 六日は豊橋市の「こども未来館ここにこ」から出発。半田市では地元祭礼で使う「ちんとろ舟」にランナーが乗り込む。豊川稲荷(豊川市)や岡崎城(岡崎市)、トヨタ自動車本社工場(豊田市)などを回り、豊田スタジアムに向かう。...

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