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巨人・原監督「今年は1Team!」緊急事態で代役陣が躍動『スローガン通り』の勝利を喜ぶ 

2021年4月4日 19時55分

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2回表2死満塁、山崎の左飛を好捕する巨人・立岡

2回表2死満塁、山崎の左飛を好捕する巨人・立岡

◇4日 巨人2-1ヤクルト(東京ドーム)
 絶好調のウィーラー、3日に同点打を放った若林、5番を打つ丸、さらには中島や亀井らもいない。24人のベンチ入りで臨んだ巨人は本当に苦しい試合となった。それでも、代わりに出たメンバーがカバーし、総力で1勝をもぎ取った。
 ウィーラーの代わりに「5番・左翼」でスタメン出場したのは、代替指名選手としてこの日に1軍昇格した立岡宗一郎外野手(30)。2回に1点を先制され、なおも2死満塁で、山崎の左前に落ちそうな当たりに猛ダッシュ、最後は頭から飛び込んで好捕するプレーで救った。
 同じく代替指名選手として1軍昇格しスタメン出場した香月一也内野手(24)は、1点を追う7回無死一、二塁で犠打を決めた。直後に捕逸で同点とした後の2死三塁で試合を決めたのは、代打・広岡大志内野手(23)だ。普段なら亀井や中島が出ていく場面で、左中間フェンス直撃の適時三塁打。古巣・ヤクルトから巨人での初安打、初打点をマーク。お立ち台に呼ばれ「ちょっと脚が震えてます。良かったです」と声を弾ませた。
 選手たちの頑張りに原辰徳監督(62)は、「今年は『1Team!』というスローガンを掲げて戦っている」と目を細めた。チーム一丸となってこの苦境を乗り切る。

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