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大垣のうどん店「綾小町」25日閉店 手打ちにこだわり16年

2021年4月4日 05時00分 (4月4日 12時46分更新)
店の前で思い出を振り返る小野さん=大垣市室本町の「綾小町」で

店の前で思い出を振り返る小野さん=大垣市室本町の「綾小町」で

  • 店の前で思い出を振り返る小野さん=大垣市室本町の「綾小町」で
  • 薬味や天かすはセルフでかけるできたてのかけうどん、タケノコの天ぷらなど=大垣市室本町の「綾小町」で
 香川県出身の店主によるさぬきうどんが味わえる大垣市室本町のうどん店「綾小町」が、二十五日に十六年の歴史に幕を下ろす。閉店を決めたのはコロナ禍での売り上げ減と自身の健康状態。店主の小野隆文さん(71)=関ケ原町=は「長い間お客さんにお世話になったと申し訳ない気持ちが半々。最後まで来てくれるお客さんを大切にしたい」と語る。 (成田はな)
 引き戸を開けると、昆布やいりこなどが配合されただしや天ぷらの香りが食欲をそそる。一番人気のかけうどん(四百円)をはじめ、うどんは出来たてにこだわるため、中には数分待つ商品もある。
 開店は二〇〇四年十二月。...

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