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巨人に激震… 丸と中島が新型コロナ陽性 ほかに若林ら4人も登録抹消、チーム編成見直しへ

2021年4月4日 11時22分

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新型コロナの陽性が確認された巨人・丸

新型コロナの陽性が確認された巨人・丸

 巨人は4日、丸佳浩外野手(31)と中島宏之内野手(38)が、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査で陽性判定が出たと発表した。3日に1軍の監督、コーチ、選手、スタッフの101人がスクリーニング検査を受けた結果、判明した。若林晃弘内野手(27)は陽性の疑いがあり再検査と判定され、丸、中島も含めた3人は4日、東京都内の医療機関であらためてPCR検査を受けた。
 また球団の独自判断により、亀井善行外野手(38)、増田大輝内野手(27)、北村拓己内野手(25)の3人は、1日の名古屋遠征の移動時に陽性判定者と接触頻度が高かったとして、チームから隔離。同じく接触頻度の高かったトレーナーらスタッフ6人もチームから隔離した。
 丸、中島、若林、亀井、増田大、北村の6選手は「感染拡大防止特例2021」の対象選手として出場選手を抹消。代わってドラフト5位の秋広優人内野手(18)、香月一也内野手(24)、立岡宗一郎外野手(30)が1軍に昇格した。
 抹消6選手やトレーナーらは平熱で、せきや味覚・嗅覚異常など感染を疑う症状は出ていない。また、球団は4日朝、医療機関で再検査を受けている3選手以外の選手、監督、コーチ、スタッフら98人があらためてPCR検査を受けた。東京ドームの選手エリア全域も3日夜から4日未明にかけて消毒した。
 4日午後2時開始のヤクルト戦(東京ドーム)は実施する。一方、イースタン・リーグの楽天戦(ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉)は、巨人から楽天に実施できないことが伝えられ、中止となった。

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