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中日スカウトの前で神奈川工科大・岡田将宗内野手が特大サヨナラ3ラン 公式戦初出場で劇的一撃

2021年4月3日 13時06分

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開幕戦サヨナラ3ランでうれし泣きの神奈川工科大の岡田将宗内野手、左は新田晃司監督

開幕戦サヨナラ3ランでうれし泣きの神奈川工科大の岡田将宗内野手、左は新田晃司監督

◇3日 神奈川大学野球リーグ 神奈川工科大5―2桐蔭横浜大(神奈川工科KAITスタジアム)
 春季リーグの開幕戦を神奈川工科大が延長10回タイブレークの末に5―2で制し、昨秋優勝の桐蔭横浜大を破った。1死一、二塁で公式戦初出場の岡田将宗内野手(3年・武相)が左翼へ特大のサヨナラ3ランを放った。
 7回1死満塁で二ゴロ併殺打となるなど3度の得点機に凡退していただけにうれし泣き。「自分が打っていれば、もっと楽に勝てた。打った瞬間に入ったと思いました。正直打てる気がしなかったが、バットを短く持ってコンパクトに振りました」と振り返った。
 武相高(神奈川)では3番を打ち、高校通算28本塁打。180センチ、84キロの体格ながら、腰痛などで出場機会に恵まれなかった。今春も開幕直前に右足先に四球を受けたが、何とかスタメン出場。ネット裏では中日、ヤクルトなどのスカウトが視察した。
 ホームグラウンド開幕戦で初ヒットがサヨナラ弾となった新ヒーローに、新田晃司監督(46)も「けがが多かったが、これからが楽しみ」と期待した。

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