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【大相撲】「あの人を倒さないと上にはいけない…」朝乃山、大関昇進後初の富山凱旋で天敵・照ノ富士撃破に意欲

2021年4月3日 06時00分

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富山県の新田知事(右)と富山市の森市長(左)と懇談会を行った朝乃山

富山県の新田知事(右)と富山市の森市長(左)と懇談会を行った朝乃山

 大相撲の大関朝乃山(27)=高砂=が2日、富山市内のホテルで富山県の新田八朗知事(62)、富山市の森雅志市長(68)との懇談会に出席し、大関復帰が決まった天敵の照ノ富士(伊勢ケ浜)撃破に強い意欲を見せた。
 大関昇進後では初となる故郷凱旋(がいせん)。和やかなムードで始まった懇談会だが、照ノ富士に話が及ぶと「せっかく富山に来たので、あまり考えたくない…」と思わず苦笑いした。対戦成績は5戦全敗。春場所は立ち合いからもろ手で突いたが完敗し「自滅した」と振り返った。
 同じ番付となり、横綱を目指す上では乗り越えなければならない壁となった。「これからもっと対戦していく。あの人(照ノ富士)を倒さないと上にはいけない。対策を考えないと」。新たな戦法を来場所までに思案する考えだ。横綱昇進には優勝が不可欠で「優勝しないと次の話は出てこない。稽古に精進して、優勝目指して頑張りたいです」と決意を述べた。

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