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【DeNA】勝てない番長…新人監督の「開幕7戦勝ちなし」は2リーグ制後史上初 開幕5連敗も最多タイ

2021年4月2日 21時45分

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6回、ベンチの中を歩くDeNA・三浦監督。右は佐野

6回、ベンチの中を歩くDeNA・三浦監督。右は佐野

◇2日 横浜0―4広島(横浜)
 番長が勝てない。DeNAが開幕から3カード目、広島戦初戦も大瀬良に7イニングで1点も取れないなどゼロ封負け。2引き分けをはさむ5連敗で、三浦大輔監督(47)は2リーグ制後では初の「開幕から7試合勝利なしの新人監督」になってしまった。
 「ストライク先行で、なかなか自分のバッティングをさせてもらえなかった。対策はしたんだけどいいところに投げられた」と三浦監督。好調だった打線が大瀬良に手も足も出ず、救援陣も打てずに計3安打では策が打ちようがなかった。
 先発・浜口は踏ん張った。開幕戦で3イニング6失点もこの日は6イニング2失点。6回に西川に一発を浴びた後も、左脚の張りを訴えながら続投した。ただそれでも白星は遠く「チームが勝てていない状況で初回に先制点を与えてしまい、流れをつくることができなかった。6回にも大事なところで追加点を与えてしまったことに悔いが残る」と責任を一人背負い込んだ。
 開幕から5連敗で、1993年の近藤昭仁監督のチーム新人監督開幕最多連敗記録にも並んでしまった。三浦監督は「結果として受け止めるしかない。まだ終わりじゃない。浜口はすごい気持ちの入った投球。みんながああいう気持ちを持ってやれば明日は勝ち試合を見せることができると思う」と前を向いた。

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