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【中日2軍】最速154キロ計測のロドリゲス手応えアリの初登板 仁村2軍監督も「あと1回くらい投げれば」と見通し語る

2021年4月2日 17時58分

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今季初登板で好投したロドリゲス

今季初登板で好投したロドリゲス

◇2日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク2―4中日(タマスタ筑後)
 中日のジャリエル・ロドリゲス投手(24)が2日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)で今季初登板。先発で3イニングを投げ、1安打、5奪三振、2四死球、1失点と好投した。試合は中日が4―2で勝った。
 2月2日にキューバから来日してちょうど2カ月。2年目のロドリゲスが今季初登板を果たし、上々の試運転。本人も「球速は出ていたけど、真っすぐが狙ったところにいかなったので修正したい」と課題を挙げつつも「初めての登板にしては普通に投げられたのでよかった」と手応えありの様子だった。
 初回は簡単に2死を奪うと、3番・増田への2球目はこの日最速の154キロを計測。最後は変化球で右飛に打ち取った。2回は先頭の上林に死球を与えたが、後続をピシャリ。3回は2死三塁から川瀬の右翼線適時二塁打で1点を失ったものの、許した安打はこの1本だけで、仁村2軍監督は「(2軍で)あと1回くらい投げれば大丈夫だと思います」と今後の見通しを語った。
 来日1年目の昨季は8月に育成から支配下に昇格。11試合に登板して3勝4敗、防御率4・12。今季は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来日後は2週間の自主隔離。2月17日に沖縄入りし、早期の復帰に向け調整を進めてきた。
 「コンディションはいいが、もっと精度を上げてから1軍に行きたいと思う」。先発ローテ入りへ向け、さらに調整のピッチを上げていく。
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