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地区本部長導入 三十三FG発表

2021年4月2日 05時00分 (4月2日 05時01分更新)
 三十三フィナンシャルグループ(FG)は一日、傘下の三重銀行と第三銀行が合併して五月に発足する三十三銀行(三重県四日市市)の新体制で、旧本店所在地となる同県松阪市など営業エリア内の六つの拠点に駐在する「地区本部長」を導入すると発表した。銀行本部の営業本部長を補佐し、地域の顔として地区内の店舗の業務をまとめる。
 現在は第三銀の本店がある松阪市駐在の「南勢」、名古屋市の「愛岐」、津市の「中勢」の各本部長などを置く。六人の内訳は三重銀と第三銀の出身者が三人ずつで、いずれも初代は常務執行役員以上が就く。
 南勢地区本部長には、旧本店所在地を重視し、唯一、取締役を充てる。現第三銀取締役で、新たに三十三銀取締役兼常務執行役員となる大畑隆氏が就く。旧本店には、第三銀の松阪本店営業部が存続し、同行出身者が部長となる。
 三十三FGの担当者は「適材適所で判断した結果、両行の出身者が同数となった」とした。
中日BIZナビ
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