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 福井で7月開催の野外音楽祭 「ワンパークフェス」  「社長」さん「新スタイルを」 第1弾出演者11組発表

2021年4月1日 05時00分 (4月1日 10時06分更新)
 福井市中央公園で七月三、四日に開かれる野外音楽祭「ワンパークフェスティバル2021」の実行委員会は三十一日、出演者の第一弾を発表した。ヒップホップグループ「RHYMESTER(ライムスター)」、ラップグループ「スチャダラパー」、メンバーの一人が福井市在住のバンド「ALL OF THE WORLD(オール・オブ・ザ・ワールド)」など十一組の出演が決まった。
 「街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス」がコンセプトの同イベントは、二〇一九年に同公園で初開催。二日間で約九千人を動員し、好評を博した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年は中止となり、二年ぶりの開催となる今回は、二日間で二十五組前後が出演予定で、来場者数の上限を一日三千五百人ほどに設定する。
 三十一日にオンライン会見があり、実行委の音楽顧問で出演者でもある「SOIL&“PIMP”SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)」の「社長」さん=越前市出身=は、「新しいスタイルのフェスを作っていきたい。感染状況も観察しながら安全に開催し、成功させたい」と意気込んだ。
 感染症対策として、前回は公園内に多数設けていた飲食や物販のブースを、公園外にも分散配置することや、出店者は県内や近隣県の在住者に限定することなどが発表された。
 チケットはコンビニなどプレイガイドで販売中。いずれも税込みで二日間通し券が一万六千五百円、一日券が九千九百円、学生割引の一日券が五千五百円。二日間通し券のグループ割(四人)が五万五千円。
 中高生対象の「出世払いキャンペーン」もあり、将来福井の街にどんな出世払いをするかを投稿し、優秀投稿者に選ばれると二日間通し招待券がもらえる。受け付け開始は四月五日。
 チケットの詳細やキャンペーンの申し込みは公式サイト「ワンパークフェスティバル」で。県内在住の十八歳以上を対象にボランティアも同サイトで募集中。出演者第二弾の発表は四月末以降を予定している。 (成田真美)

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