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明知鉄道でおいしい旅を 3日から「寒天列車」「おばあちゃんのお弁当列車」

2021年4月1日 05時00分 (4月1日 05時00分更新)
車内で提供される寒天メニューたっぷりの料理=恵那市内で

車内で提供される寒天メニューたっぷりの料理=恵那市内で

 恵那、中津川市を走る第三セクターの明知鉄道は三日、恒例の「寒天列車」と「おばあちゃんのお弁当列車」の運行を始める。お弁当列車は五月、寒天列車は九月までの期間限定で、平日の月曜を除いて一日一便を走らせる。 (福本雅則)
 寒天列車は一九八七年から続く企画。恵那市山岡町特産の細寒天を使った料理を中心に、十九品を三段の器に詰めたセットを「山岡駅かんてんかん」が提供する。今季は、寒天入りのシューマイとチーズケーキの二品が新しく加わった。
 お弁当列車は、「山岡のおばあちゃんの手づくりの店」が、細寒天や野菜をたっぷり使って調理した特製弁当が出る。昨年はコロナ禍で運行できなかったが、今年は五月まで期間を一カ月延長する。
 ともに午後零時二十五分に恵那駅発で、一時十九分に終点の明智駅に着く。通常列車に各列車を連結する。明知鉄道の一日フリーきっぷ付きで、料金は寒天列車が四千五百円(千円分のお土産付き)、お弁当列車が千七百五十円。寒天列車は七人、お弁当列車は十人以上の予約があった場合に運行する。五日前までの予約が必要。
 一両の定員は十八人に減らすほか、席の間には仕切り板を設置するなど、新型コロナウイルス感染...

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