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【巨人】原監督 自身最短KOの井納に怒「あれだけポンポンポンポンと…」チーム初黒星で2軍落ち

2021年3月31日 22時25分

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1回裏を終えて、ベンチに戻る巨人先発の井納

1回裏を終えて、ベンチに戻る巨人先発の井納

◇31日 中日5―3巨人(バンテリンドームナゴヤ)
 痛恨の大炎上デビューとなってしまった。フリーエージェント(FA)権を行使して巨人入りした井納翔一投手(34)の移籍初登板は1イニング3分の0を5安打4失点。自身最短のKOとなった。
 「先制した直後に追いつかれてしまい、先発の役割を果たせず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。いいリズムを壊してしまい、自分の投球ができなかったことが悔しいです」と井納。初回に3点の援護をもらいながら、その裏、先頭からの4連打などで3失点。一気にリードを吐き出すと、2回、先頭の木下拓に二塁打を打たれて交代。登板前は「早く投げたい」と気持ちを高ぶらせていたが、あっという間にマウンドから消えた。
 「ちょっと調整不足かな」。原監督は厳しく言った。早い交代の決断となったことにも「あれだけポンポンポンポンと(打たれると)いうのはね」と話した。チームの今季初黒星となった試合後は2軍落ちが決定。大きな期待とともに加入したFA戦士が、わずか1日でファーム行きとなった。頭部裂傷のアクシデントでいろいろが狂ったが、またつくり直すしかない。

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