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【ヤクルト】こんな時だからこそチーム一丸!ベストオーダーには程遠い布陣も「強い気持ち」で逆境はね返す

2021年3月31日 22時28分

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DeNAに連勝し、村上(55)らナインを笑顔で迎えるヤクルト・高津監督(中央)

DeNAに連勝し、村上(55)らナインを笑顔で迎えるヤクルト・高津監督(中央)

◇31日 ヤクルト5―3DeNA(横浜)
 チーム一丸で逆境をはね返した。ベストオーダーには程遠い布陣で臨み、今季5戦目で初めての先取点を奪取。3回の先制2点打など2安打3打点、2盗塁も記録した塩見は「主力選手がいない中で結果を出してやろうという強い気持ちで試合に入った」と胸を張った。
 3点リードの5回には村上が今季2号2ラン。それまで14打数1安打だった20歳の若き主砲が「なんとしてもチームに貢献したかった」と振り返った一発で試合を決めた。先発・高梨は6回途中3失点で先発陣の今季初白星を記録。その後は4人の継投で逃げ切った。
 試合後の高津監督は「大変な1日だった。ゲームに勝つことができたのですごくうれしく思う」と安堵(あんど)の表情。今後も主力を欠く試合が続くが「こういうつらい時、ピンチの時をどうやって乗り越えるか。僕はしっかり選手の背中を押してやるだけ。明日も全力で戦いたい」と力を込めた。

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