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“悪天候の女王"小祝さくらが春の強風に立ち向かう「頭を使うコース、精神的な戦いにもなる」【女子ゴルフ】

2021年3月31日 20時37分

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小祝さくら

小祝さくら

 女子ゴルフの国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城(賞金総額1億円、優勝1800万円)は4月1~4日、静岡県袋井市の葛城GC山名C(6542ヤード・パー72)で開催される。渋野日向子(サントリー)、原英莉花(日本通運)らは米メジャー挑戦のため不在だが、同じ黄金世代で現在賞金ランク1位の小祝さくら(22)=ニトリ=にシーズン4勝目の期待がかかる。
 冬の季節に吹き荒れる遠州のからっ風は葛城GC名物だが、春の桜を散らすこの時期の強風も例年女子プロたちの難敵。3月に小祝が手にした2勝はともに風雨の最終日を制しての逆転Vで、今や“悪天候の女王"になりつつある小祝も「でもここは本当に難しい。4日間、頭も使うので精神的にも長く感じると思う」と警戒する。
 優勝、23位、優勝、20位という2021年のサイクルからいくと、今週はV有力(?)だが、本人は「こういうコースで勝てたら本当に自信になると思います」と無欲を強調。今週末も天気予報は下り坂。荒天続きとなれば、一昨年から練習を重ねてきた低弾道のショットが威力を発揮するかもしれない。

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