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決勝進出の東海大相模・石田隼都が2試合連続完封「力みなく腕が振れた、明日も投げられる」【センバツ】

2021年3月31日 18時54分

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9回裏天理2死、代打長野を三振に打ち取り完封勝ち。雄たけびを上げる石田

9回裏天理2死、代打長野を三振に打ち取り完封勝ち。雄たけびを上げる石田

◇31日 センバツ高校野球準決勝 東海大相模2―0天理(甲子園)
 東海大相模は、左腕エースの石田隼都投手(3年)が3安打に抑えて2試合連続完封、優勝した2011年以来10年ぶりの決勝進出を決めた。「しっかり投げ切れた。真っすぐのコントロールが良かった。力みなく腕が振れたので、明日も投げられると思います」と力強く話した。
 右打者への内角を突く直球が効果的だった。最大の武器・チェンジアップの精度も良く相手に隙を与えなかった。
 警戒していた4番の瀬も2三振を含むノーヒットに封じた。6連続を含む15奪三振も記録。救援を含め、ここまでの4試合全てに登板し、26イニング続無失点となった。門馬敬治監督(51)は「今朝、石田の先発を決めた。キャプテンの大塚がいない戦いで、石田がマウンドにいればチームに安心感を与える」と話した。
 チームは春夏の甲子園で初めての3試合連続完封。神奈川県勢としては最多の横浜に並ぶ春夏合わせて5度目の優勝に王手をかけた。

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