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ヤクルト主力野手5人を欠く緊急事態 濃厚接触の可能性がある青木らは復帰可能になれば10日間を待たずに再登録OK

2021年3月31日 18時54分

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31日、ヤクルトのスタメン

31日、ヤクルトのスタメン

 開幕直後のヤクルトに激震が走った。球団は31日、西田明央捕手(28)と20代男性球団スタッフがPCR検査を受け、新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表。濃厚接触の可能性がある青木、内川、スアレス、西浦、山田、山野の6選手とスタッフ1人を球団独自の判断で自宅待機とした。
 球団は30日に監督、コーチ、選手、球団スタッフ計62人を対象にPCR検査を実施。陽性判定を受けた2人に自覚症状はなく、現在は自主隔離している。
 また、まだ1軍登録されていない山野を除く5選手は、復帰可能になれば本来の10日間を待たずに再登録できる「感染拡大防止特例2021」の対象選手として出場選手登録を抹消。代替選手として嶋、松本友、長岡、武岡が登録された。この日のDeNA戦(横浜)は今季初勝利を挙げた前日の試合に先発出場した主力野手5人を欠く緊急事態となった。
 ヤクルトでは村上が1月の合同自主トレ中に感染が判明。村上とともにトレーニングしていた青木、西浦ら5選手が保健所から濃厚接触者に認定された。さらに開幕直前にも感染者が判明。球団スタッフ4人が3月23、24日のPCR検査で陽性判定を受け、球団スタッフ1人が保健所から濃厚接触者に認定されている。
 球団は「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」と「感染拡大防止特例2021」に従い、今後も予定通り活動を継続する。

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