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【センバツ】中京大中京・畔柳の父・貴宏さんがアルプス応援 アクシデントで降板も…「よう頑張った」

2021年3月31日 16時35分

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試合後にアルプススタンドへ向け礼をする選手に拍手を送る貴宏さん(左から2人目)

試合後にアルプススタンドへ向け礼をする選手に拍手を送る貴宏さん(左から2人目)

◇31日 センバツ高校野球準決勝 明豊5―4中京大中京(甲子園)
 最速151キロ右腕の中京大中京・畔柳亨丞投手は、準決勝で無念の敗退。三塁側アルプス席で見守っていた父の貴宏さん(49)は「よう頑張った。課題は自分がよく分かっていると思う。夏もまたこの席で見たい」とその労をねぎらった。
 先発は見送られたこの試合は4回途中でリリーフ登板。ただ、疲労の影響か右腕に力がないという異変を感じ、6回までの投球となった。
 貴宏さんによると、畔柳は普段から弱みを見せず、口数は少なめ。「無理して聞かないと話さない。今回も全然、LINE(ライン)してこなかった」。貴宏さんは息子の集中を乱すまいと、自分からの連絡は控えた。
 球数制限も大きな注目を浴びた今大会。貴宏さんは「コースに落ち着いて投げられるようになれば、球数も少なくなる。今の気持ちのままプライドを持って、悔いのない投球をしてほしい」と夏に向け、さらな飛躍を期待した。

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