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“痛恨の1球”…大野雄大の今季初登板は2失点「巨人が甘い球を逃さなかった」木下拓も反省【中日】

2021年3月30日 21時55分

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4回表無死、中島に左越えソロを浴びる大野雄

4回表無死、中島に左越えソロを浴びる大野雄

◇30日 中日3―3巨人(バンテリンドームナゴヤ)
 沢村賞左腕の今季初マウンドは、忍耐の7イニングとなった。中日の大野雄大投手(32)は再三出塁を許しながらも2失点と粘りの投球。新名称となった本拠地開幕戦に集まった竜党の拍手も力に5安打、2四球で2失点と粘った。
 3回に先頭・梶谷の中越え三塁打に続き、ウィーラーには中前に弾き返されて先制を許した。本拠地では、2失点完投負けした昨年9月8日の巨人戦の9回から続けてきた無失点は44イニング目でストップ。ビシエドの2点適時打で逆転してもらった直後の4回には”痛恨の1球”だ。先頭・中島への初球。甘くなった122キロの変化球を左翼席に運ばれた。バッテリーを組んだ木下拓は「今季初登板で、巨人打線が甘い球を逃さなかった」と振り返った。
 それでも、「最初は力んだけど、徐々に落ち着いて投げられるようになりました」と振り返った大野雄は尻上がりに調子を上げ、6、7回は三者凡退。意地の詰まった112球で先発の役割を果たした。
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