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『徹子の部屋』終わったら…次の夢がある黒柳徹子「政治記者になりたい」総理相手に得意のトーク術

2021年3月30日 18時34分

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黒柳徹子

黒柳徹子

 女優の黒柳徹子(87)が30日、社会現象ともいえる人気を国内外で巻き起こした自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)の刊行40周年記念オンライン会見を開催。同書を自身で朗読、オーディオブックとして31日から配信すると発表した。会見では「91歳を過ぎたら政治記者になりたい」とのビックリ発言も飛び出すなど、トットちゃん時代からまったく好奇心が衰えていない様子だった。
   ◇   ◇
 同書は、その奔放ぶりに音を上げた小学校を退学して黒柳が移った東京・自由が丘にあったトモエ学園が舞台。ユニークな教育方針のもと、自身を投影した少女・トットちゃんの喜びと発見にみちた小学校生活がつづられている。
 単行本は1981年3月に初めて出版され、国内ではシリーズ累計800万部を超える戦後最大のベストセラーとなった。また海外も合わせてシリーズ累計2371万部が発行され、今も読み継がれている。
 会見で黒柳は「トモエの小林校長先生が毎日『きみは、本当は、いい子なんだよ』と声をかけてくれた。先生に会っていなければ今の私はない」と感謝した。
 オーディオブックの朗読について「そんなにヘタでもないなと思う。子どもたちに聞かせてほしいし、トットちゃんが読んでいると思ってくださってかまいません」と言ってほほえんだ。
 “政治記者転身”発言は取材陣から「今年88歳になる。本の中で100歳まで働きたいと書かれていたが」との質問に答えたもの。「91歳で(テレビ朝日系のトーク番組)『徹子の部屋』が50年になる。もし終わったら、政治の勉強をして政治記者になりたいと思っています。それで『総理、総理っ』て聞きたい」と総理大臣を相手に得意のトーク術で取材したい意向を明かした。
 オーディオブックには本編61編中、30編を収録している。Audible(オーディブル)などで無料会員登録、アプリをインストールして購入する(税抜き1500円)。

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