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『500球制限』あと121球の中京大中京・畔柳は練習不参加…高橋監督「疲労は蓄積している」【センバツ】

2021年3月30日 17時48分

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29日の中京大中京―東海大菅生戦 東海大菅生打線を完封した畔柳

29日の中京大中京―東海大菅生戦 東海大菅生打線を完封した畔柳

 第93回センバツ高校野球大会の準決勝2試合が、31日に甲子園球場で行われる。大会休養日の30日は、4校が兵庫県西宮市内などで調整した。準優勝した1997年以来の準決勝で、明豊(大分)と対戦する中京大中京(愛知)はフリー打撃などで約2時間練習したが、初戦から3試合連続で先発した最速151キロ右腕、畔柳亨丞投手(3年)は姿を見せなかった。
 高橋源一郎監督(41)は「コンディショニングが一番重要。投球による疲労は蓄積していると思う。何ができるかを考えると一緒に帯同することではない」とコンディション調整を重視して、練習会場に連れてこなかったと説明。「1週間で500球」の球数制限により、畔柳は準決勝では121球しか投げられないが、起用法については「(明日の先発は)まだ決めていない。明日の朝に決めたい。畔柳のコンディションを見て、先発か後ろなのかを決めたい」と話すにとどめた。
 また、畔柳を援護したい打線については「ここまできて、特別と言うことはない。中軸がちょっと悩んでいるが、加藤と杉浦がキーマンになってつながりが出てきている。準決勝に向けて、自分たちの力を発揮する準備をするだけ」と言葉に力を込めた。

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