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報ステ“女性蔑視CM”に『もう、そういうことはやるな』テレ朝が報道担当・局長を厳重注意処分

2021年3月30日 16時55分

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テレビ朝日

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 テレビ朝日の定例会見が30日、東京・六本木の同局で開かれ、ジェンダーをテーマにした「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)のウェブCMが批判を浴びた問題で、早河洋会長は報道担当役員と報道局長を厳重注意処分にしたと発表した。
 22日にユーチューブなどで公開されたCMは、若い女性が「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」などと語る内容で、女性蔑視などとの批判を受け24日にCMを取り下げた。
 早河会長は「15秒や30秒の短いCMの中で、ジェンダーというテーマを表現するのは大変難しい。チェックできなかったというのも問題だし、深く反省して再発防止を徹底するように報道担当役員と報道局長に厳重注意した」と語った。
 篠塚浩常務は「制作側は幅広い世代に番組を身近に感じてもらいたいと制作した」と番組スタッフと外部の制作会社がCMを作ったと明かした。
 早河会長はさらに「厳重注意したということはPRの方法として『もう、そういうことはやるな』ということ」と説明した。

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