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【MLB】「大谷の今季は、人々に最も待ち望まれるシーズンになる」“ミスター・ゼロ”ハーシュハイザー解説者もワクワク

2021年3月30日 15時04分

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1988年、日米野球で来日したハーシュハイザーさん(左)は中日・星野仙一監督と握手をかわす

1988年、日米野球で来日したハーシュハイザーさん(左)は中日・星野仙一監督と握手をかわす

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は30日、ドジャース戦に「2番・投手」で先発。右手のマメの影響で3回途中を7失点、5与四球と乱調だったが、ドジャース向けの中継局スポーツネットワークLAの解説者、オーレル・ハーシュハイザー元投手(62)は期待の大きさを隠さなかった。
 「これまで日本からの到来が最も待ち望まれた選手は、たぶんイチローと大谷だろう。だが、大谷の今季は、人々に最も待ち望まれるシーズンになる」。同解説者は1988年、いまだ破られていない59イニング連続無失点のメジャー記録を樹立し、“ミスター・ゼロ”と称される。
 同局は、大谷が今春は投手として102マイル(約164キロ)をマークし、打っても昨季サイ・ヤング賞右腕のビーバーからバックスクリーン越えの特大弾を放つなど5本塁打と紹介。同局のデービス・アナウンサーも「今春の大谷の物語は、球界でも本当に騒がれてきた。ベーブ・ルースという名前の男以来、誰も成し遂げていないことをやろうとしているからだ」と、二刀流の本格復活を願った。
 また、同局は過去の大リーグでレギュラーシーズンに「2番・投手」で先発出場した選手は2人のみで、1903年カージナルスのジャック・ダンリービー以来118年間いないと指摘した。

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