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【MLB】エンゼルス大谷翔平ああ3被弾 OP2試合目の“二刀流”は直球の制球ボロボロ…3回途中7失点降板

2021年3月30日 14時15分

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ドジャースとのオープン戦に先発、3本の本塁打を浴びたエンゼルス・大谷(AP)

ドジャースとのオープン戦に先発、3本の本塁打を浴びたエンゼルス・大谷(AP)

 春の嵐は大荒れだった。エンゼルスの大谷翔平選手(26)は29日、ドジャースとのオープン戦に「2番・投手」で先発。今春2試合目の“リアル二刀流”に期待が集まる中、投手では3被弾を喫するなど3回途中を4安打7失点。暴投に5与四球、3奪三振という内容だった。開幕を3日後に控えた最終調整で、不安を露呈した。
 3回は右手のマメを気にするそぶりを見せた直後、マドン監督がマウンドへ。水原通訳を交えた長い話し合いの後、降板した。
 直球の制球がボロボロだった。中継局スポーツネットワークLAによれば、最速こそ99マイル(約159キロ)を計測したが、直球は24球中ストライクは10球(ストライク率42%)。あまりに不安定なため、2回以降に投じた計37球中、ベテランのスズキ捕手が直球を要求したのは10球のみだった。この日の全63球中でもストライクは31球で、ストライク率49%と5割に届かなかった。
 結局、今春は投手で4試合に登板し、計10イニング3分の1で防御率12・19。17奪三振も、10与四球と制球難が目立った。一方、打撃はこの日1打数無安打で11試合連続安打こそストップしたが、打率5割5分2厘(29打数16安打)、5本塁打、8打点と好調を維持した。 

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