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【センバツ】中京大中京、東海大菅生を下し24年ぶり4強 畔柳亨丞は138球完封、球数制限クリアなるか

2021年3月29日 19時00分

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東海大菅生戦に先発した中京大中京・畔柳

東海大菅生戦に先発した中京大中京・畔柳

◇29日 センバツ高校野球準々決勝 中京大中京6―0東海大菅生(甲子園)
 中京大中京(愛知)が、準優勝した1997年以来24年ぶりに4強に進出した。3戦連続で先発したプロ注目のエース右腕の畔柳亨丞投手(3年)が被安打2で完封。138球で9イニングを投げ抜いた。
 「一戦必勝」を掲げる高橋源一郎監督(41)が託した3試合連続の先発マウンド。畔柳は序盤から変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球で凡打の山を築いた。5回まで無安打。球数も65球と理想的な投球を続けた。
 唯一のピンチは6回。先頭打者に中前に落ちる初安打を許すと、続く打者に四球で無死一、二塁。ここでギアを一段上げた。1死一、二塁から1番・福原を139キロ直球で詰まらせ、投ゴロ併殺。甲子園に気迫あふれる声が響いた。
 春夏の甲子園大会で初めて適用された「1週間で500球」の球数制限により、準々決勝と準決勝の2試合で計259球、決勝までの3試合では計390球が限度だった。この日、138球を投げたことで、準決勝は121球が限度となる。

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