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【MLB】有原航平の最終調整にレンジャーズ監督も納得「これまでで最高の出来…球速も上がっていた」

2021年3月29日 14時38分

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レンジャーズ・有原航平(AP)

レンジャーズ・有原航平(AP)

 日本ハムからポスティング・システム(入札制度)によりレンジャーズと2年総額620万ドル(約6億8200万円)で契約した有原航平投手(28)は28日、カブスとのオープン戦に先発。75球で6三振を奪うなど、5イニングを無四球の5安打3失点だった。
 球団公式サイトによれば、ウッドワード監督は右腕の開幕前の最終調整を満足そうに振り返った。「きょうは本当に良かった。特に最初の3イニングがね。これまでで最高の出来だった。球速も上がっていたし、球の切れもあったし、3イニングを支配していた」
 ただ、4回はピダーソンに内角直球を完璧に捉えられ、2ランを被弾。5回もあと50センチで本塁打という中堅フェンス直撃の三塁打を許すなど、1失点した。
 指揮官は「4、5回は少し疲れたんだと思う。だが、感心したのは、最後の打者2人(スプリットで三振、スライダーで遊ゴロ)には本当に力を入れ、余力を残しておいたのが見て取れた」と語った。
 チームは4月1日、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦で今季開幕を迎える。有原は今春のオープン戦4試合で計14イニングを投げ、わずか1与四球、防御率3・86で終了。先発ローテの一角を確かなものにし、メジャー1年目の本番をスタートする。

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