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【センバツ】初の4強逃した福岡大大濠・八木監督「石田君レベルの投手を打てないと、ここから3つ勝つのは…」

2021年3月29日 13時59分

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4強進出を逃したが健闘したナインをたたえる福岡大大濠の応援団

4強進出を逃したが健闘したナインをたたえる福岡大大濠の応援団

◇29日 センバツ高校野球準々決勝 東海大相模8―0福岡大大濠(甲子園)
 福岡大大濠は、東海大相模(神奈川)のプロ注目左腕、石田隼都投手(3年)に3安打に抑えられ、14三振で零封された。春夏通じて初の4強進出はならなかった。
 今大会初先発の背番号10、馬場が1回に2失点。直後の攻撃は連打で1死一、二塁の好機を作ったが、4番・川上が遊ゴロ併殺に倒れた。川上は「ゲッツーは悔いが残る。初回の入りの守備で、自分のリードが駄目だった」と責任を背負い込むように振り返った。打線は2回以降はなかなか走者を出せず、好機を作らせてもらえなかった。
 2回途中からエース左腕の毛利が登板し、4失点。「自分のストレートが通用しなかった」と無念の表情を浮かべつつ「球速、切れを上げて、夏また戻ってきたい。次はベスト8以上を狙って、歴史をつくっていきたい」と前を向いた。
 八木監督は「ここでどういう勝負ができるかだった。力不足と感じた。(好投手である)石田君レベルの投手を打てないと、ここから3つ勝つのは難しい。打撃を強化しないといけないと思った」と完敗を認めた。

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