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大関復帰、31日決定 直近3場所36勝

2021年3月29日 05時00分 (3月29日 05時01分更新)
 昇進問題を預かる日本相撲協会審判部が、照ノ富士の昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、受諾された。これまで理事会で昇進が見送られた例はない。
 照ノ富士は千秋楽で大関貴景勝を破って12勝3敗で3度目の優勝。直近3場所で昇進目安の合計33勝を上回る36勝をマークした。31日に開かれる夏場所の番付編成会議と理事会を経て正式決定する。当日に伝達式も実施予定。
 21場所ぶりの大関復帰となり、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降で最長ブランクの魁傑の7場所を大きく上回る。4大関は2019年名古屋場所以来。
 照ノ富士は17年秋場所を最後に大関から陥落。両膝の故障や内臓疾患のため序二段まで落ちた。幕内に返り咲いた昨年7月場所で2度目の優勝を果たした。

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