本文へ移動

「おじいちゃんを思い出してグッと…」野村克也元監督の追悼試合で孫の彩也子さんが始球式

2021年3月28日 13時46分

このエントリーをはてなブックマークに追加
始球式をする野村監督の孫の野村彩也子さん

始球式をする野村監督の孫の野村彩也子さん

◇28日 ヤクルト―阪神(神宮)
 昨年2月に亡くなった野村克也元監督の追悼試合として行われ、かつて指揮を執ったヤクルト、阪神両チームの監督、コーチ、全選手が名将の背番号「73」のユニホームを着用してプレーした。
 半旗が掲げられた神宮球場では試合前に追悼セレモニーを実施。始球式は野村元監督の孫・野村彩也子さん(16)が務めた。彩也子さんは野村元監督が1992年のセリーグ優勝を決めた試合で実際に着用していたユニホームを着てマウンドに登場。特別な試合の大役を担った。
 登板後に「人がいっぱいで球場も広くて緊張しました。今日、石井コーチに教わって練習しました。練習ではうまく投げられるようになっていたので、ワンバウンドしたのは悔しかったです。映像を見ていると、おじいちゃんを思い出してグッときましたが、(始球式に向けて)我慢しました。おじいちゃんのように、人を愛せて、人を残せるような人になれるように頑張っていきたいです」とコメントした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ