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<なんしん見聞録> 根羽村、木の布プロジェクト 間伐材使い新商品開発

2021年3月28日 05時00分 (3月28日 13時42分更新)
根羽スギの木糸を使用した布を広げる大久保村長(右)=根羽村で

根羽スギの木糸を使用した布を広げる大久保村長(右)=根羽村で

  • 根羽スギの木糸を使用した布を広げる大久保村長(右)=根羽村で
  • いろどりが展開する間伐材を使用したブランド「KINOF」の製品=根羽村で
 林業を基幹産業とする根羽村が、間伐材と麻から作った糸「木糸(もくいと)」でできた布を活用する「木の布(ふ)プロジェクト」に取り組んでいる。村森林組合と連携し、二〇二一年度中の布を使った商品開発と販路開拓を目指す。村森林組合長も兼ねる大久保憲一村長は「(木のもつさまざまな)可能性、夢のあるプロジェクト。こういった取り組みが全国に広がっていけばいい」と語る。 (二神花帆)
 村と委託契約を結ぶ「和紙の布」(大阪府)が村産の間伐材と麻から木糸を作り、綿と組み合わせて布を生産。布を使ったタオルなどを商品化する。商品企画やマーケティングは、...

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