本文へ移動

小松原美里、小松原尊組は自己ベストで19位 北京五輪出場枠を獲得【アイスダンス】

2021年3月28日 08時03分

このエントリーをはてなブックマークに追加
小松原美里、小松原尊組は19位(AP)

小松原美里、小松原尊組は19位(AP)

 ◇27日 フィギュアスケート世界選手権最終日(スウェーデン・ストックホルム) アイスダンスフリーダンス(FD) 
 リズムダンス(RD)で18位だった小松原美里(28)、小松原尊(29)組=倉敷FSC=が、FD20位ながら自己ベストを更新する99・79点をマーク。合計でも自己ベストを更新する167・81点で19位に入り、今大会で19枠が与えられる北京冬季五輪の日本の出場枠を獲得した。
 ブルーの衣装に身を包んで氷上に登場した2人は、「ある愛の詩」のメロディーに乗って演技を開始。リフトや、3つめの構成要素となる見せ場のツイズルで息の合った演技を展開すると、後半に入ってからも情感たっぷりの演技を披露し、10個全ての構成要素で出来栄え点(GOE)を加点した。
 2016年にカップルを結成した2人は翌17年に結婚した夫婦カップルとしても知られている。米国出身の尊は「ティム・コレト」という名前だったが、昨年11月に日本国籍を取得。今回は「小松原尊」という新しい名前で初めて臨む世界選手権だった。そんな大舞台で躍動。実力を出し切った2人は氷上で感慨深げに抱き合った。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ