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渋野日向子32位タイ後退「現状を思い知った」まさかの連続ダブルボギーフィニッシュにショック【女子ゴルフ】

2021年3月27日 20時41分

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第2日、17番でバンカーから第2打を放つ渋野日向子

第2日、17番でバンカーから第2打を放つ渋野日向子

◇27日 女子ゴルフ アクサレディス第2日(宮崎市・UMKCC)
 32位タイに後退した渋野日向子(22)=サントリー=はラウンド後、テレビ中継局のインタビューには応じたが、予定されていた記者会見は断った。まさかの連続ダブルボギーフィニッシュに、渋野の心は耐えきれなかった。
 大会広報を通じてコメントを発表したが「うーん、なんか、うーん。まあ、最後に詰めの甘さが出ちゃったかなって感じ。なので、自分の実力を思い知ったというか、今の現状を思い知った感じだったんで、ちょっと悲しいですね」と歯切れは悪かった。
 前半を1バーディー、1ボギーで折り返した後10、13番でバーディーを奪い、V戦線まであと一息という状況で迎えた終盤だった。17番パー4はティーショットがフェアウエー右のバンカーのアゴに。真横に出して、第3打はグリーン奥カラーに止まり「そこからのパーパット、ボギーパットは本当にミスパットだった」。7メートルほどを2メートルオーバーさせ、その返しも決められなかった。
 18番は「3打目、自分の思っていたキャリーを打てなかった。それが風に戻されて池に入っちゃったって感じ」。フェアウエーから残り79ヤード、ロフト54度のウェッジでのショットだった。ドロップ後の第5打も寄せられず、5メートル残したボギーパットも外れた。
 「昨日17、18番バーディーでいい上がりをしたので、『今日も』って思ってたら、えらいことをしてしまった。悪いところは全て分かっているから。それをしっかり修正して、明日不安な要素がないような状態で臨めるようにしたい」。コメントはそう締めくくられていた。

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