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坂本花織「思っていたよりも15点くらい…」もやもやも日本勢最高の6位【フィギュア世界選手権】

2021年3月27日 10時28分

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日本勢最高の6位だった坂本花織(AP)

日本勢最高の6位だった坂本花織(AP)

◇26日 フィギュアスケート世界選手権第3日・女子フリー(スウェーデン・ストックホルム)
 昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯(大阪)の覇者で、ショートプログラム(SP)6位の坂本花織(20)=シスメックス=がフリー5位の137・42点をマーク。合計207・80点、日本勢最高となる6位で大会を終えた。
 昨季から継続して使用しているフリー曲「マトリックス」のメロディーに乗せて演技を開始した坂本は冒頭のダブルアクセル(2回転ジャンプ)は決めたが、3本目の3回転ルッツがSPに続いて踏み切り違反をとられた。しかし、後半に跳んだ3連続ジャンプのダブルアクセル―3回転トーループ―2回転トーループ、連続ジャンプの3回転フリップ―2回転トーループは成功し「練習通りのジャンプが跳べたので満足」と振り返った。
 ただ、現時点での力を出し切ったと思いながらも全体的な内容には不満が残ったようで「点数は仕方ない。思っていたよりは15点くらい低かった」。今大会は、初出場で5位に終わった2019年大会(さいたま)の雪辱を期していただけに「正直すごくもやもやしているんですけど、こういう経験も必要」と涙声で悔しさをにじませた。

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