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宮西さん(砺波出町中)のデザインを採用 チューリップ号ヘッドマーク

2021年3月26日 05時00分 (3月26日 11時03分更新)
デザインしたヘッドマークを持つ宮西郁美さん=JR砺波駅で

デザインしたヘッドマークを持つ宮西郁美さん=JR砺波駅で

 JR城端線の臨時列車チューリップ号のヘッドマークが完成し、二十五日、JR砺波駅でお披露目された。となみチューリップフェア中の五月三〜五日に高岡を午前十一時に出る城端行き定期列車に付けられる。
 縦最大四十五センチ、横六十二センチの五角形。立山連峰をバックに県で開発された赤いチューリップ、とやまレッドを配した。砺波市出町中学校美術部の三年宮西郁美さん(15)がデザインした。
 市は昨年、フェアをPRするため、開催中に走る増便列車チューリップ号のヘッドマークを作ることを計画。会場最寄りの砺波駅に近い出町中の美術部員から図案を募った。約二十点の応募があり、当時二年生だった宮西さんの作品を選んだ。新型コロナウイルスのためフェアが中止になり、チューリップ号の運行も見合わせに。今年も運行しないが、ヘッドマークは定期列車で公開する。
 宮西さんは「ぱっと見て砺波と分かる図案を考えた。運行日は友達に自慢して乗りたい」と喜んでいた。(松村裕子)

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