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ホーロー看板、魅力は永遠に 豊川の資料館月末閉館、昭和博物館に寄贈へ

2021年3月26日 05時00分 (3月26日 12時38分更新)
半世紀にわたりホーロー看板を収集してきた佐溝さん=豊川市大橋町で

半世紀にわたりホーロー看板を収集してきた佐溝さん=豊川市大橋町で

  • 半世紀にわたりホーロー看板を収集してきた佐溝さん=豊川市大橋町で
  • 仁丹の看板について説明する佐溝さん=豊川市大橋町で
  • 自宅兼資料館の外壁にも昔懐かしいホーロー看板が飾られている=豊川市大橋町で
 明治から昭和のホーロー看板約五千枚を所蔵する豊川市大橋町の「看板と広告の資料館」が三月末で閉館することになった。半世紀にわたり看板を収集し、十四年前から自宅を資料館として無料開放してきた館長の佐溝力(さみぞちから)さん(74)は「看板は世相を映す日本のポップアートだ」と説明。所蔵品は閉館後、北名古屋市の昭和日常博物館に寄贈され、新たな地でホーローの魅力を発信していく。 (川合道子)
 壁や天井に隙間なく飾られた家庭薬やみそ、靴、たび、マッチなどのホーロー看板。素朴ながらも個性的な字体やイラスト、キャッチコピーから、その時代の流行や人々の暮らしぶりが垣間見える。
 小学生のころ、...

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