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陶芸、染色、ガラス鮮やか 金津創作の森 受講生の作品展

2021年3月26日 05時00分 (3月26日 09時49分更新)
大きな染色作品も並ぶ展示会=あわら市金津創作の森美術館で

大きな染色作品も並ぶ展示会=あわら市金津創作の森美術館で


 あわら市金津創作の森で学ぶ人たちの作品を集めた「第十三回陶芸教室・ガラス講座・ろう染めクラブ作品展」が同美術館で開かれており、受講生百四十人の多彩な作品が並んでいる。観覧無料。二十八日まで。
 陶芸では粘土の板を張り合わせた青磁花器や手びねりの技法による大つぼをはじめ大小の器が並んでいる。染色では高さ四・五メートル、幅三メートルの大作「ゆらゆらスイスイ夢の中」が目を引く。細長い三枚の布で構成されているクラブ員の共同作品でジンベエザメやクラゲ、アンコウ、エイなど海の中の動物が描かれている。
 ガラス製のオブジェやひな人形、アクセサリーもある。陶芸を指導しているアーロン・ブラウンさん(45)は「受講生は二十代から九十代までと年齢層の幅が広く、個性豊かな作品を楽しんでほしい」と話している。 (松田士郎)

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