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最大のライバルがまさかの転倒…3連覇狙うネーサン・チェンは3位発進【フィギュア世界選手権】

2021年3月26日 00時21分

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SPで転倒し手をつくネーサン・チェン(AP)

SPで転倒し手をつくネーサン・チェン(AP)

◇25日 フィギュアスケート世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)第2日 男子ショートプログラム(SP)
 大会史上12人目の3連覇を目指すネーサン・チェン(米国)が最終グループの5人目となる32番滑走で登場。98・85点をマークし、3位発進となった。
 最大のライバルである羽生結弦(ANA)の3人後に氷上へ登場したチェンは哀愁を帯びたギターの調べに乗って演技を開始した。しかし、冒頭に跳んだ4回転ルッツでまさかの転倒。続く2本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は決めたが、続くフライングキャメルスピンがレベル2となってしまった。
 最後の4回転フリップに3回転トーループをつけてリカバリーしたことはさすがだったが、演技を終えたチェンは氷上で悔しげなしぐさ。106・98点を記録した羽生だけではなく、100・96点をマークした鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)の得点も上回ることができず、「キス・アンド・クライ」での厳しい表情は最後まで崩れることがなかった。

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