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初出場の鍵山優真が2位発進 男子SPで自己ベスト大幅更新100点超え【フィギュア世界選手権】

2021年3月25日 22時35分

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自己ベストを大幅に更新した鍵山優真(AP)

自己ベストを大幅に更新した鍵山優真(AP)

 ◇25日 フィギュアスケート世界選手権(スウェーデン・ストックホルム) 男子ショートプログラム(SP)
 大会初出場で、昨年2月の四大陸選手権3位の鍵山優真(17)=神奈川・星槎国際高横浜=が第4グループ2人目となる17番滑走で登場。自己ベストを大幅に更新する100・96点をマークし、羽生結弦(26)=ANA=に続く2位につけた。
 自身も世界選手権に4度出場した父親の正和コーチがリンクサイドで見守る中、アジアの民族衣装をイメージして白地にゴールドをあしらった衣装で登場した鍵山は冒頭の連続ジャンプの4回転サルコー―3回転トーループを着氷。これで波に乗ると、続く4回転トーループ、3本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もしっかり決めて、他の構成要素でも全てレベル4を獲得した。
 シニア転向1年目での初出場に「ショートもフリーもノーミスでいい演技をする」と意気込んでいた鍵山は正和コーチと座った「キス・アンド・クライ」ではピースサインをする一方で祈るような表情もみせたが、得点を聞くと、正和コーチと一緒に何度もガッツポーズ。「思い切りやることができたので良かったです」と話していた。

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