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「自分も憧れた」阿部一二三『平成の三四郎』継承決意「古賀先生のように…」【柔道】

2021年3月25日 18時16分

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オンラインで取材に応じた阿部一二三

オンラインで取材に応じた阿部一二三

 柔道男子66キロ級で東京五輪日本代表・阿部一二三(23)=パーク24=が25日、オンライン取材に応じ、「平成の三四郎」の系譜を受け継ぐ決意を語った。24日に死去した古賀稔彦さんの代名詞は背負い投げ。一二三も同じく「担ぎ技」を得意としている。
 一二三にとって、古賀さんは憧れのレジェンドだ。「中学、高校のころにアドバイスをもらった。初めて言葉をかけてもらったときの喜びは今でも覚えている」と言う。
 古賀さんと同じ日体大へ進んだ一二三は、「豪快な担ぎ技で海外選手を倒す姿に自分も憧れた」と大先輩と同じ道を歩む。担ぎ技を主体とした攻撃柔道を究め、2017、18年の世界選手権を2連覇した。
 突然の訃報に「本当にびっくりした」と話しつつ、「古賀先生のような柔道家になれるように、これからも精進していく」。古賀さんも手にした五輪金メダルへ、誓いを新たにした。

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