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専大松戸のエース深沢、畔柳は「ナンバーワンのピッチャー」力投もランニング本塁打に泣く【センバツ】

2021年3月25日 12時13分

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専大松戸の深沢

専大松戸の深沢

◇25日 センバツ高校野球1回戦 中京大中京2―0専大松戸(甲子園)
 専大松戸のサイド右腕エースの深沢鳳介投手(3年)は7回に左翼へランニングホームランを打たれて2失点し、試合後は涙を浮かべた。
 冬場に体力をつけ球速もアップし、スライダー、ツーシーム、カーブも使って相手の狙いをかわして3安打7奪三振。中京大中京の畔柳亨丞投手との投げ合いについて「絶対に投げ負けまいと思いましたが、自分にはないストレートの速さとか変化球のキレがあってナンバーワンのピッチャーだとあらためて感じました」と話した。
 決勝のランニング2ランは7回2死二塁。レフトの吉岡道泰外野手(3年)のダイビングが及ばず打球がフェンス前まで転がった。深沢は「吉岡のポジションを見て、捕れると思った。攻めたプレーだったので悔いはない。内を狙った直球が甘く入った。そういう甘い球が何球かあったので修正したい」と夏に目を向けた。
 竜ケ崎一、藤代、常総学院(いずれも茨城)、専大松戸の4校を甲子園に導いた持丸修一監督(72)も「深沢は100点のピッチング。吉岡のプレーも後悔していないし、あれぐらいの気持ちでやってよかったと思う」とたたえた。

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