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中京大中京が春56勝目 同県のライバル・東邦に並び通算勝利トップに返り咲き【センバツ】

2021年3月25日 12時07分

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12奪三振で完封した中京大中京・畔柳

12奪三振で完封した中京大中京・畔柳

◇25日 センバツ高校野球1回戦 中京大中京2―0専大松戸(甲子園)
 中京大中京が専大松戸との接戦を制し、2回戦に進出した。
 中京大中京のセンバツ白星は磯村嘉孝捕手(広島)らの活躍で8強入りした2010年以来、11年ぶり。春の通算勝利は56勝目で、19年に抜かれた東邦(愛知)に並ぶ首位へ返り咲いた。
 夏通算の78勝、春夏通算の134勝はともに単独1位。愛知勢の春通算172勝は兵庫に並ぶ2位。20年ぶりに東海地区から出場した複数の代表校が全て初戦で敗れる屈辱も免れた。
 エースの畔柳亨丞投手は12奪三振で完封勝利。センバツで中京大中京の投手が完封勝利を挙げたのは1982年の2回戦で大成(現海南大成校舎、和歌山)を3安打に封じ、1―0で勝った野中徹博(元阪急、中日など)以来。39年前のこの試合で史上初の春夏通算100勝を達成した。2桁奪三振で完封したのは62年の2回戦で出雲産(島根)から11三振を奪い、3安打に抑え3―0で勝った林俊彦(のち俊宏、元南海)以来、59年ぶりだ。

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