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決勝のランニング本塁打放った中京大中京・櫛田は大会直前のメンバー変更でのベンチ入り!エースの力投に応えた【センバツ】

2021年3月25日 11時26分

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専大松戸―中京大中京 7回裏中京大中京2死二塁、ランニング本塁打を放ち、雄たけびを上げる櫛田

専大松戸―中京大中京 7回裏中京大中京2死二塁、ランニング本塁打を放ち、雄たけびを上げる櫛田

◇25日 センバツ高校野球1回戦 中京大中京2―0専大松戸(甲子園)
 中京大中京が接戦を制し、2回戦に進出した。途中出場の7番・櫛田理貴外野手(3年)が7回に公式戦初打席でランニング2点本塁打を放ち、これが決勝点になった。
 櫛田はチーム内の紅白戦や実戦形式の打撃練習で結果を出し、大会直前のメンバー変更でベンチ入り。6回の守備から右翼に入った。
 迎えた7回の初打席。これまで打線が苦しんでいた右横手投げの深沢の139キロ外角寄り直球を左前へ。飛び込んだ左翼手のグラブの先を抜けた打球が左翼を転がる間に一気にホームイン。力投していたエース・畔柳を援護し、打のヒーローになった。
 これまで柵越えの本塁打は1本もなく、本塁打自体も中学時代のランニング本塁打以来。母が作るうどんやパスタを食べて、入学後に体重を13キロも増やした努力家は「入学してからバットを振り続けてきた。限られた1打席で結果を出したいと思っていた。素直にうれしい」と胸を張った。

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