本文へ移動

12K完封の中京大中京・畔柳は「投球のうまさもある、評判通りの投手」中日スカウトも高評価【センバツ】

2021年3月25日 11時17分

このエントリーをはてなブックマークに追加
12奪三振で完封勝利の畔柳

12奪三振で完封勝利の畔柳

◇25日 センバツ高校野球1回戦 中京大中京2―0専大松戸(甲子園)
 中京大中京のプロ注目の最速151キロ右腕、畔柳亨丞投手(3年)が被安打6、3連続を含む12奪三振の力投で完封。2回戦に進出した。
 得点圏に走者を背負うと、畔柳のギアが上がった。この日最速で147キロを計測したストレートで押し、得点を許さなかった。相手先発・深沢との息詰まる投手戦となったが、7回に途中出場の7番・櫛田のランニング本塁打で奪った2点を最後まで守り切った。
 中日の米村チーフスカウトは、1年先輩のドラフト1位、高橋宏と比較し、「高橋宏は球持ちが良く、畔柳はパワー系。違いはあるけど、きっちりコースに投げ分けられて、投球のうまさもある。評判通りの投手」と高評価した。
 これで中京大中京は春通算56勝。2年前に優勝した同県のライバル、東邦に抜かれたが、これで再び歴代1位タイに浮上した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ