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東京五輪聖火リレーがスタート 原発事故処理の拠点となった福島・Jヴィレッジから 震災直後にW杯優勝のなでしこジャパンメンバーが第1走者に

2021年3月25日 10時24分

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笑顔で聖火リレーのスタートランナーを務めるなでしこジャパンのメンバー

笑顔で聖火リレーのスタートランナーを務めるなでしこジャパンのメンバー

 東京五輪・パラリンピックの聖火リレーが25日、福島県内で始まった。スタート地点は、東日本大震災時に原発事故処理の拠点となったJヴィレッジ。震災直後の2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した、当時のなでしこジャパンのメンバーが、121日間にわたるリレーの先陣を切った。
 Jヴィレッジでのスタート式典では、組織委員会の橋本聖子会長が「1年前にオリンピア(ギリシャ)で採火された聖火は、きょうこの日を待っていた。全国に希望をともし、大きな光となって東京・国立競技場に到着することを願っている」とあいさつ。丸川珠代五輪相、小池百合子東京都知事らも式辞を述べた。 続けて佐々木則夫元監督となでしこジャパンの15人が入場。トーチに聖火をともし、トーチを持った岩清水梓さんを先頭に笑顔で会場を後にした。
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