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ペアSPで三浦・木原組8位でフリーへ 演技後は両者満面の笑み【フィギュア世界選手権】

2021年3月25日 10時21分

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ペアSPで演技する三浦璃来、木原龍一組(AP)

ペアSPで演技する三浦璃来、木原龍一組(AP)

◇24日 フィギュアスケート世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)第1日 ペアショートプログラム(SP)
 カップル結成後、初の出場となった三浦璃来(19)、木原龍一(28)組=木下グループ=が8番滑走で登場。64・37点の8位で、25日夜(日本時間26日未明)のフリーに進んだ。
 昨年12月の全日本選手権(長野)ではペア競技が実施されなかったため、久々の実戦となった今大会。新SP曲「ハレルヤ」のメロディーに乗って、まずは冒頭で3回転のツイストリフトを決めた。続く3回転トーループで三浦にミスが出たが、3本目のスロージャンプは成功。最後の構成要素としていたデススパイラルもきっちり決めてSPを締めくくった。
 22日の練習後、木原は「100%仕上がってきた」と自信をみせていた。まさに有言実行の出来栄えで、得点は2019年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯(札幌)で記録した62・41点を上回る自己ベストとなった。
 演技後の2人は満面の笑み。木原が「試合に出られることがうれしかったので滑れることを楽しもうと思いました」と振り返ると、三浦はフリーに向けて「考えすぎず、いつも通りの力を出せるようにしたい」と意気込んだ。

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