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コノハけいぶに「じぃじ」と「ばぁば」 キムラユニティーが着ぐるみ寄贈

2021年3月24日 05時00分 (3月24日 11時17分更新)
両脇のコノハじぃじ・ばぁばと啓発活動をする木村会長ら=名古屋・北署で

両脇のコノハじぃじ・ばぁばと啓発活動をする木村会長ら=名古屋・北署で

 県警のマスコットキャラクター「コノハけいぶ」家族の着ぐるみに、新たに「コノハじぃじ」「コノハばぁば」の二体が加わった。名古屋市中区錦三の物流サービス会社「キムラユニティー」が、同社の創業百四十周年を記念して北署に寄贈。今回で北署の着ぐるみは計四体となり、署員が全都道府県警に確認したところ、全国で最多の着ぐるみを持つ署になったという。
 北署によると、コノハけいぶには両親のじぃじとばぁばの他、妻のままと子どものあい、まもる、みらいの家族がいる。県内には、けいぶとまま、まもるの着ぐるみはあったが、じぃじとばぁばはなく、イラストとして存在するだけだった。
 これまでも同社は、地域貢献として県内各署にバイクや懸垂幕を贈ってきた。今回も高齢者や子どもへの交通安全や防犯の啓発活動に役立ててもらおうと、新たに着ぐるみを制作して寄贈した。
 北署での寄贈式で、木村幸夫会長は「高齢者は詐欺被害や自転車で事故に遭いやすい。着ぐるみファミリーで啓発に取り組んでほしい」と期待を込めた。着ぐるみはともに身長一八〇センチで、着物などを着ている。式後はさっそく北署前に立ち、交通安全を呼び掛けた。(梶山佑)

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